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SAYA

Saya

埼玉県出身。1975年生まれアラフォーの女。某大手化粧品メーカーに11年勤務して2009年退社。現在は化粧品関連の記事の執筆や監修、美容アドバイザーとして活動中。日本化粧品検定1級取得。ダイエット指導など。

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美容液はいつ使う?効果的な使い方とご利用ガイド【大手化粧品メーカー10年勤務の私が解説】

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突然ですが、皆様は美容液について正しい知識を持って正確に使っていますか?近年様々な美容液が販売されていますが、種類によっていつ使うか、使い方なども変わってきます。このページでは大手化粧品メーカーを10年以上務めた私が「いつ美容液を使う?」「美容液と他の化粧品を併用する場合の使い方」など美容液の正しい使い方について解説していきます。

美容液の基本的な使い方を細かく解説!

美容液はいつ使うの?使うタイミングは種類による!

美容液は様々な種類がありそれぞれで使うタイミングも異なってきます。ざっくり種類を説明すると「美容液」「美白美容液」「土台美容液」「エイジング美容液」「オールインワン美容液」など約5種類に分類されます。ちなみにニキビ用の美容液やオイルタイプの美容液などは通常の美容液の扱いになるので、使い方も同じです。それぞれで詳しくご紹介します!

従来美容液の場合

要はごく一般的な美容液に該当しますが、基礎化粧品と組み合わせる場合のスキンケア工程は「洗顔→化粧水→美容液→乳液→保湿クリーム」となり、一般的には化粧水のあとに美容液を使うことになります。製品によっては使い方が指定されていることもありますので、まずは美容液の使用方法をパッケージなどで確認しましょう。

SAYA
化粧水の後、乳液の前に使う!

美白美容液の場合

名前の通り美白効果が期待できる美容液になりますが、使う手順は従来美容液と同じで「化粧水の後」に使うのが基本です。医薬部外品として「ビタミンC誘導体」「ハイドロキノン」「トラネキサム酸」が主に配合されていることが多く、肌が十分潤った状態(化粧水後)につけることで、より美容成分の浸透を促しながら、美白成分を染み込ませることができます。

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化粧水の後!乳液の前に使用!

土台美容液の場合

土台美容液はお顔のスキンケアをする際により美容成分が浸透しやすい状態の肌(土台)を作る役割があるので、あらゆるスキンケアの前の段階(洗顔後)で使用します。基礎化粧品と併用するなら「洗顔→土台美容液→化粧水→乳液→保湿クリーム」といった手順になります。土台美容液を使用する場合は従来美容液は基本的に使用しませんが、併用しても問題ありません。

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洗顔の後、化粧水の前に使う!

エイジング美容液の場合

エイジングケア美容液は名前の通りエイジングケア(紫外線ケア)を目的とした美容液で、紫外線を浴びた後のアフターケアなどに活用されます。こちらも従来美容液と同じ扱いで「化粧水の後」に使用するのが一般的です。「洗顔→化粧水→エイジング美容液→乳液→保湿クリーム」といった手順で行います。

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化粧水の後、乳液の前!

オールインワン美容液の場合

オールインワン美容液は近年で登場し始めたオールインワン化粧品で、製品によりますがオールインワン美容液以外の化粧品が不要となり「洗顔→オールインワン美容液という手順でスキンケアが完了します。

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名前の通りオールインワン!洗顔後に使ってスキンケア終了!

美容液別にざっくりまとめてみる

美容液別の使うタイミング

  • 従来美容液
    …基本的に「化粧水の後」
  • 美白美容液
    …「化粧水の後」「乳液の前」
  • 土台美容液
    …「洗顔の後」「化粧水の前」
  • エイジング美容液
    …「化粧水の後」「乳液の前」
  • オールインワン美容液
    …「洗顔の後」「基礎化粧品は基本使わない」

美容液のおすすめな使い方!

美容液のおすすめな使い方についてですが、これはどの美容液でも言えることなのでまとめて説明すると「5つのコツ」を掴んで行うことが、より効率よく効果を発揮してくれます。ざっくり説明すると「適量を使う」「小分けして少しずつ塗っていく」「手のひらでグッとプッシング」「美容液を熱で温める」「正しいスキンケア手順で使う」の5つとなります。

適量を使う

美容液ごとに使用量が定められています。メーカーが推奨している使用目安量を必ず守って使うようにしましょう!

小分けして少しずつ塗っていく

手のひらに美容液を適量とったら反対の手ですくって顔に塗っていきます。このとき少量で伸びが良いからと無理やり伸ばしすぎないように注意してください。美容液の伸びが良くても美容成分が薄くなってしまってはスキンケアしている意味がなくなってしまいます。小分けしてから少しずつ塗るのがコツです。

手のひらでグッとプッシング

手のひらを使って使った美容液を浸透させるようにグッと押し込むことをプッシングと言います。強く押す必要はありませんが、軽く肌に付着した美容液を温めるような感じでプッシングしていくと、肌に馴染みやすくなり美容成分が浸透しやすくなりますのでおすすめです。

美容液を熱で温める

美容液を手に乗せて数秒包み込んで温めると、美容液が冷たいときよりサラサラした感じになると思いますが、これは美容液が柔らかくなっている状態になっているので、肌の奥まで美容成分が入りやすくなります。10秒ほど温めれば十分で、過度に暖める必要はありません。ただ面倒だからと容器に保存している段階で温めてしまうのは、美容液の劣化に繋がるので控えましょう。

正しいスキンケア手順で使用する

先程の項目で美容液の使うタイミングについてご紹介しましたが、使用している美容液がどの種類化によって使うタイミングも異なります。詳しい内容は「美容液はいつ使うの?使うタイミングは種類による!」の項目を御覧ください。

美容液の間違えた使い方

全ての美容液共通で「美容液の間違えた使い方」について「大量に肌へつける」「パッティングする」「他の化粧品と混ぜる」「長期間放置した美容液を使う」の4つがあります。それぞれ詳しく解説していきます。

大量に肌へつける

美容液は肌に大量につけても効果が増すことはないので、適量使うようにしましょう。肌が栄養を吸収できる量には限界があり、それ以上の美容液を使っても無駄になってしまうだけだからです。メーカーごとに推奨されている適量を使うようにしましょう。

パッティングする

手のひらに美容液を付けて叩くようになじませる行為をしている方がいると思いますが、これは美容液に限らず化粧水でも同じ行為をしている女性も多いですが、パッティング自体肌を傷つける行為なので止めましょう。特に目元へパッティングをすると失明の恐れも考えられますので、化粧品を使う際はパッティングではなくプッシングにしましょう。

他の化粧品と混ぜる

スキンケアが面倒になり美容液を化粧水や乳液などに混ぜて使う方もいらっしゃいますが、これもNGです。他の化粧品と混ぜてしまうと成分が分離してしまったり、酸化する原因になってしまうので、効果が半減したり逆に肌へダメージを与えてしまうことになりかねません。他の化粧品と混ぜる行為は止めましょう。

長期間放置した美容液の使用

美容液は開封後から3ヶ月以内に使い切るのが基本です。なぜなら開封後には美容液と空気が触れ合っているため、美容液が酸化していくからです。冷蔵庫などで頑張って保存しても意味がありませんし未開封の状態でも基本は1年間が保存期間になります。美容液を開封したらできるだけ3ヶ月以内に使い終わり、それ以上の長期間放置した美容液を使うのは止めましょう。

具体的な美容液の使い方

美容液の使い方に関しては上記の動画がより詳しく、わかりやすい内容になっていましたのでこちらを参考にしてみてください。しわ・たるみ向けの説明と表記していますが、どんな肌悩みがあろうと使用方法は動画のような内容が一番効率が良いです。

美容液の保存方法!いつまで使える?

先程美容液の保存方法について少し触れましたが、ここではより具体的に解説していきます。

開封後は3ヶ月以内に使い終わること

美容液を開封すると容器に入った美容液も空気と触れ合って「酸化」していきますので、基本は3ヶ月以内に使い切るようにしましょう。酸化した美容液は美容成分が美容成分として機能しなくなりますし、汚水を肌に付けているのと同じ行為です。開封後は3ヶ月以内に使い終わりましょう!

未開封は1年以内に使い切る

美容液が未開封の状態はいわゆる「真空状態」と同じ感じです(具体的には違いますが)。隙間から空気が入り込むことがなく酸化の進行を送らせているため、1年は保存できるでしょう。ただこれも目安に過ぎないので、美容液を購入したらなるべく早く使い切るようにしてくださいね。

最先端!ヒト幹細胞培養液が使われた美容液が凄い

美容液の話題となれば、近年で最も注目されているのが「ヒト幹細胞培養液」が配合された美容液です。新成分であるヒト幹細胞は、肌細胞の活性化の効果が期待できるので、「再生医療の現場」でも活用されるほどの実績があり、次世代美容液とも言われています。ここではヒト幹細胞培養液が使われた美容液の使い方について解説していきます。

ヒト幹細胞培養液は「肌細胞の活性化」を促す

ヒト幹細胞には「肌細胞の活性化」を促す効果が期待できますが、これによって年齢肌で老化してきた肌を蘇らせると注目されてきています。実際にヒト幹細胞培養液が使われた美容液は販売されてきていますが、「シワ」「シミ」「たるみ」などの肌トラブルが対処可能な唯一の化粧品として美容家の間でも話題になっています!

本来は「肌に足りなくなった成分を補う」というスキンケアでしたが、ヒト幹細胞培養液の登場で「肌細胞の活性化で肌を蘇らせる」スキンケアに変わりつつあります。まさに「肌細胞の活性化を促す」という次世代美容液ですね。

使い方や使うタイミングは従来美容液と変わりなし

ヒト幹細胞培養液が配合された美容液も従来の美容液も使い方や使うタイミングは変わりません。中には土台美容液として使うものもありますが、使い方は同じです。製品によってはメーカーが推奨しているやり方もありますので、パッケージの説明をよく読むようにしましょう。

専門家が進めるおすすめ美容液

クロノセル エイジレスステムブースター 土台美容液

クロノセルの商品画像

ポイント

  • ヒト幹細胞培養液を使った土台美容液
  • 口コミで高評価
  • 医療雑誌に掲載された

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ヒト幹細胞培養液が使われた美容液の中で一番効果が期待できるのはクロノセルです。こちらは土台美容液なのでスキンケアの工程で言えば一番最初に行います。高い効果も期待できますが、値段が少し高いのがデメリット。単品購入より定期コースのほうがお得。

クロノセル商品ページ画像
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エゴイプセアイロンセラム 10g

エゴイプセアイロンセラム

ポイント

  • 肌トラブル箇所にピンポイントで塗れる
  • 小じわ対策に効果的

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こちらの美容液は少し特殊で「シワ」「シミ」「たるみ」などの肌トラブルの部位に直接塗り込むタイプです。基本的に顔全体に使用することは無いので使いすぎに注意しましょう!肌トラブルを対処したいという方におすすめの美容液です。

エゴイプセアイロンセラム
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リグレ(RIGURE)リンクルセラム 32g

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ポイント

  • ヒト型幹細胞エキス配合
  • 高シワ試験済み

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こちらもヒト型幹細胞エキスが配合された次世代美容液。量が少ないのがデメリットですが確かな効果が期待でき、使用者も少しずつ増えてきています。美容家の間では一番人気。

リグレ(RIGURE)の商品ページ画像
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まとめ

美容液にはそれぞれ使うタイミングが異なる!

最後までお読みいただきありがとうございました。美容液には様々な種類があり使うタイミングも美容液によって異なることが理解いただけたでしょうか。近年では様々な種類の美容液が販売されてきているので、詳しく使い方や配合成分などは確認しましょう。

決して安い買い物にはならない美容液もありますし、ただ高いだけの美容液も存在します。わからないことがあればまたこちらのコメント欄でお気軽にどうぞ!

ヒト型幹細胞培養液が使われた美容液がおすすめ

この記事の最後の方で多く取り扱いましたが、最後まで読んでどんな美容液が良いのかと今お使いの美容液を見直される方も多いでしょう。今ならヒト型幹細胞培養液が配合された美容液が一番効果が期待できると言えるので、是非試してみてほしいですね!詳しい内容は以下の記事をチェックしてみてください。

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