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SAYA

Saya

埼玉県出身。1975年生まれアラフォーの女。某大手化粧品メーカーに11年勤務して2009年退社。現在は化粧品関連の記事の執筆や監修、美容アドバイザーとして活動中。日本化粧品検定1級取得。ダイエット指導など。

日焼け対策

紫外線対策は年中行う必要性と理由【日焼け止めは冬でも塗るべき】

投稿日:2019年1月28日 更新日:

日焼け止めって夏しか行わないイメージが強いですよね。実際私も今までは夏以外に日焼け止めをしたことがありませんでしたが、紫外線の驚異は年中あるので、日焼け止めは夏冬問わず365日ずっと行う必要があります。この記事では日焼け止めは冬でも塗るべき、年中行う理由などを解説しています。

日焼け止めは冬も夏も塗らないと駄目な理由

日焼け止めは夏だけではなく冬も行う必要がありますが、それはシミが発生する恐れがあるだけではなく、皮膚がんに繋がる恐れもあるからです。女性だけではなく男性も日焼け止めは必ず行いましょう。

紫外線量のデータを見ると1年中紫外線があることがわかる

上のデータは「東海大学総合科学技術研究所」が公開しているUVA量とUVB量のデータになります。UVA、UVBについての詳しい説明は以下の記事を参考にしていただくとしますが、ざっくり言えばUVAはシミやがんの危険がある紫外線で、UVBが刺激性が強くでサンバーンの原因になる紫外線です。

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データを見てもUVAの量は年中多く、冬場でもしっかり降り注いでいることがわかります。シミやがんの原因になるUVAを防ぐには、年中日焼け止めを活用する必要があるんです。

UVAはガラスを貫通して肌に突き刺さる

地上に降り注ぐ紫外線ではUVAが一番多いですが、UVAの厄介な点はガラスを貫通して肌に突き刺さる点です。車や家の中でもUVAを浴びることがありますし、建物の中だから大丈夫…ということでは無いんですね。

そしてUVAを肌に浴びても自覚症状がほとんど無いので、気が付かぬ間に皮膚の奥でメラニンが色素沈着していきます。冬でもUVAは降り注ぎますし、ガラスを貫通してくるのでとても厄介ですね。

UVBの量は少ないが、肌に深刻なダメージを与える紫外線なので注意

UVBは短時間で肌に赤みややけどなどサンバーンを引き起こす程の強い紫外線で、5月から8月にかけてピークを迎えます。この時期は日焼け止めを行うのはもはや必須と言えるでしょう。

UVAと比較すると量が少ないから大丈夫と思いがちですが、少ない量でも肌に深刻なダメージを与える紫外線なので、しっかり注意して対策を行いましょう。

冬に使う日焼け止めで一番良いといえる物

冬おすすめな日焼け止めはズバリ「スプレータイプ」です。理由は手軽で使いやすいからに尽きます。それに粒子が肌に付着していくので塗り忘れる部分が少なくなりますし、日焼け止めクリームでは濡れない髪の毛の部分にも散布することができます。

SPFやPAの表記を確認して、効き目が弱い日焼け止めを選ぶこと

日焼け止めにはSPFやPAといった表記がされていますが、それぞれ効き目の強さや効果の時間が表記されています。あまり詳しく見る必要はありませんが、強い日焼け止めは「SPF50」「PA++++」くらいと覚えておいてください。冬は夏場に比べて紫外線量は少ないので、SPF20、PA++程度の強さで問題ありません。

毎日日焼け止めをするならクリームタイプは面倒

日焼け止めを塗るのは面倒くさいと感じる方は多いでしょうから、スプレータイプのように簡単に行えるものが1つあればとても便利です。クリームを使うと数分かかる工程がスプレーなら数秒でできてしまいますから、これなら毎日使っても面倒にならず済むでしょう。

強すぎる日焼け止めは毎日使うと危険

強い日焼け止めを毎日使い続けるのは肌の免疫力を下げる行為になりますので、夏場以外では使わないことをおすすめします。より紫外線からのダメージがひどくなりますし、日焼け止め無しでは行きられなくなるほど弱い肌になってしまう恐れもあります。

お店で売っている日焼け止めはほとんど強いものばかり

日焼け止めをドラッグストアで購入される方は多いでしょうが、売っているものを全部見ても殆どがSPF50、PA++++と効果が非常に強いものばかりです。紫外線が強い夏場に塗る分には肌にとってはプラスですが、それを年中塗るとなるとむしろマイナスで、肌本来の強さがなくなり、強い日焼け止めが無いと紫外線からのダメージを防ぎきれなくなってしまいます。

ネットショップでの購入がおすすめ

Amazonや楽天などで日焼け止めを検索すると、ちゃんと効果が弱めの日焼け止めも販売されています。クリームタイプやスプレータイプ、中にはサプリメントタイプもあるので、自分のライフスタイルにあった日焼け止めが選べます。商品によっては美容成分が使われていたりしますが、日焼け止め目的なら意味がないので、安い商品がおすすめです。

日焼け止めサプリだけでは紫外線対策はできない話

先程日焼け止めサプリについてちょっとだけ触れましたが、日焼け止めサプリだけでは紫外線対策はほとんどできません。最近話題にもあることがあるので、ここでは日焼け止めサプリについて少しお話します。

便利な日焼け止めサプリだけど、UVBの対策がほとんどできない

先程も言ったUVBは短時間でサンバーンの原因にもなるほどの強さを誇りますので、現時点では日焼け止めクリームやスプレーなどで物理的に対策をしないと、防ぎ切ることはできません。サプリは内側からシミ対策を行うものがほとんどなので、多少UVAの対策はできても、UVBを防ぐことはほぼ無理なので、夏場など紫外線が強い時期は日焼け止めサプリだけの紫外線対策は止めましょう。

日焼け止めサプリは値段が高いので、余裕がある人なら使っても良い

日焼け止めサプリ自体はメラニンの過剰生成を防ぐための成分が使われているので、シミ対策はしっかり行うことができます。冬場はサプリ飲むだけでもシミ対策ができるのが便利ですが、その分価格も高めです。(安いサプリでも5,000円ほど)

お財布に余裕がある方は買っても良いですが、無理をして購入する必要はありません。紫外線対策は日焼け止めクリームやスプレーだけで十分行えます。

日焼け止めは夏や冬関係なく年中したほうが良い

ここまで記事を読まれた方なら、日焼け止めは年中したほうが良いことがご理解いただけたと思います。特に冬は紫外線を浴びている自覚症状も無いため、シミへの驚異は夏より冬のほうがあると言えます。

そして日焼け止めを使うなら効果が弱めのものを使うこと!将来シミになりたくない、肌をボロボロにしたくないなら、紫外線対策は必ず行いましょう!

紫外線によるシミは頑張れば治すことができる

紫外線によってできてしまったシミは毎日のケアが重要で、しっかりと続けていれば治すこともできます。これは紫外線のメカニズムや肌のターンオーバーの仕組みを理解していれば分かる内容になります。詳しいことは以下の記事にまとめていますので、よろしければチェックしてみてください。

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